【2022年版】Web広告の勉強におすすめな本まとめ|初心者から中級者まで

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スマートフォンを始めとしたデジタルデバイスの普及により、消費者が日常のなかで当たり前のようにインターネットやSNSにアクセスしています。この変化により急激に市場として伸びているのがWeb広告です。

本記事では、これからWeb広告を学びたい方におすすめの本をまとめてご紹介します。

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Web広告の特徴

Web広告自体の詳しい解説は別の記事に譲りますが、最低限抑えておくべき特徴は下記です。

  • 低予算から始められ、試行錯誤しやすい
  • 課金形態が基本的にクリックベース
  • 精緻なターゲティング

マス広告のように莫大な予算は必要なく、リスティング広告やディスプレイ広告を始めとしてクリック単価によりシミュレーションしやすいのが特徴です。また、Cookie規制の動向に左右されるもののインターネット上でのユーザーの行動などをもとに精度の高いターゲティングが可能です。

よって、マーケティングの基本とテクノロジー理解があれば低い予算でも効率よく広告を活用して利益を伸ばせます。

Web広告の種類を解説した記事はこちら。

Web広告の種類を初心者目線で徹底解説します – スポビズ研究所

Web広告の基本を抑えるのにおすすめの本

ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法

2022年に発売されたばかりでWebマーケティングを駆使して会社を成長させてきた著者がそのノウハウを余すことなく解説しています。

Webマーケティングの本ではありますが、内容としてはWeb広告にフォーカスした内容や事例も豊富なため、マーケティング全体を俯瞰しながらWeb広告を学びたい方におすすめです。

利益を最大化させるためのターゲティングや広告メッセージ、クリエイティブ手法を消費者を起点につなげていく考え方を理解できるようになります。

Web広告の落とし穴としてインプレッションやクリックなどの数字に踊らされ表面上の改善をして赤字や機会損失につながる場合があります。この「テクニカル」偏重のマーケティングに警鐘を鳴らし、「ファンダメンタルズ」から入っていく内容に筆者も共感しました。

〝無一文から4年連続上場&株価上昇率日本一〟東証プライム上場社長・現役マーケッターが、Webマーケティングの成果を最大化する83手法を全公開!

Web広告はマーケティング全体の一部であり、マーケティング全体の理解を深めておくとWeb広告の実務に大きくプラスに働きます。以下の記事ではマーケティングのおすすめ本をご紹介しているので、こちらもご覧ください。

『マーケティング本』初心者におすすめの13冊|2022年最新版 – スポビズ研究所

広告ビジネスは、変われるか? テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから

広告に長年携わった著者の、「広告は枠売りで良いのか?」といった疑問や広告業界のあり方に対する懸念から生まれた一冊。

こちらはWeb広告の具体的な手法やノウハウの解説ではなく、これからWeb広告に携わるうえでの基本姿勢として持っておくべき考え方を学べます。広告によって消費者と「コミュニケーション」を行い、価値を共創すること。これを念頭にWeb広告の企画や運用を行えるかどうかが最終的には成果につながるかどうかを左右するでしょう。

海外の広告ビジネスの潮流、GAFAなど広告ビジネスでも存在感を増すプラットフォーマーの動き、さらに日本の広告ビジネスの成り立ちからの考察を含めて、広告産業が生き残るために必要なビジネスモデルの変革の方向性を導き出します。

アドテクノロジーの教科書 デジタルマーケティング実践指南

ターゲティングを始め、Web広告の効率化に様々なテクノロジーが用いられています。テクノロジーにより便利になったからといって、テクノロジーの言いなりになっていては満足するWeb広告運用はできないでしょう。

テクノロジーを理解し、使い倒す意識が重要です。本書は、Web広告を始めとして裏側で用いられているテクノロジーを網羅的に解説してくれます。ABテストや自動運用を盲目的に利用するのではなく、目的に合わせて有効活用できるようアドテクノロジーの理解を深めておきましょう。

本書では、アドテク業界を広告主視点、すなわち中立的な立場かつ専門家ではない方にもわかるように、基本的な知識から業界の全貌まで丁寧に解説します。アドテクを軸とした現在のデジタル広告業界が一冊で見通せる内容となります。

必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識

変化の激しいWeb広告の歴史を概観しながら新しい内容も含め網羅的に学べる一冊です。業界団体である日本インタラクティブ広告協会(JIAA)によりまとめられているため、より信頼性の高い内容となっています。

業界団体「日本インタラクティブ広告協会(JIAA)」がまとめた、インターネット広告のプロのための手引書。業界団体の立場からネット広告の「現在地」を描き出すことで、未来を展望します。

基礎から学ぶWeb広告の成功法則 Web広告を成功に導く考え方から、明日使える運用テクニックまで

Web広告の初学者がつまづく大きな要因の一つが、専門用語やWeb広告の種類の多さです。本書では基本的な用語解説から様々な手法を分かりやすくまとまっています。

実務を行う際、横に置いておきながらリファレンス的に活用するのも良いでしょう。Web広告初心者向けの実践書として非常におすすめです。

本書は、これからWeb広告の世界に足を踏み入れる人、すでに1~3年程度Web広告に携わっている人、部下にWeb広告の基礎・基本を教えるマネージャーを対象に、Web広告の上手な使い方を解説する本です。

Web広告のおすすめ本を実質無料で読める!

Amazonの電子書籍サブスクリプションサービス「Kindle Unlimited」では、本記事でご紹介したWeb広告の書籍含め月額980円で読み放題です。無料体験期間もあるので、タイミングにもよりますが以下のような本を無料で読むことが可能です。

  • 広告ビジネスは、変われるか? テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから
  • 必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識
  • 基礎から学ぶWeb広告の成功法則 Web広告を成功に導く考え方から、明日使える運用テクニックまで
  • 大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる (角川文庫)
  • 世界一わかりやすいマーケティングの本 (East Press Business)
  • マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!

「Kindle Unlimited」で試しに読んでみる →

※「Kindle Unlimited」で読み放題の本はタイミングによって変動します。

Web広告にデータ分析が欠かせない?

テレビを始めとしたマス広告との大きな違いとして、Web広告あらゆる効果測定がしやすい点が挙げられます。どの媒体のどのような広告だと購入や登録につながっているのか、クリック率はどうなのかなど必要なデータを消費者の行動に沿って取得できます。

Web広告は一度出稿して終わりではなく、数字を見ながら短いスパンで改善できるのが大きなメリットです。よって、Web広告の成否はデータの取得方法や分析の精度による部分も大きいでしょう。

その意味で、Web広告に関わる方は程度の差はあれどデータ分析の素養が欠かせません。プログラミングまでは不要だと思いますが、考え方や理論や身につけておくと良いでしょう。

別記事にてデータ分析のおすすめ本をまとめているので、こちらもご覧ください。

データ分析のおすすめ本|ビジネスマン必見 – スポビズ研究所

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