【通勤通学に寄り添える記事を書く】今年の目標は週6記事投稿

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今年の目標は社会人の通勤時間に寄り添い,その時間を有効活用できるような記事の執筆を目指していく.

また学生の通学時間を有意義にするような記事を執筆していければと思っている.

ぜひ本サイトをブックマークし,通勤通学時間に読んでいただきたい.

平日の朝6時,または,午後の6時までには最新記事をあげるよう心掛けるので,通勤通学の時間に開いて一読していただければ幸いだ.

ただ,筆者は大学4年で,来年度からは大学院生となる.

忙しい時期は更新が滞ってしまうこともあるかもしれないが,そこのところはご了承願いたい.

通勤通学の時間にスマホゲームやネットショッピングは無意義

筆者が思うことではあるのだが,通学中にスマホゲームやネットショッピングをしている大学生はたいてい成績が悪い.

筆者の大学の友人はちょっとした移動や電車,バス車内で,いつもゲームをしている友人がいたのだが,進級ぎりぎりの単位で滑りこんでいた.

対して,通学中をはじめ,移動中に単語帳を読んだり,専門書,自己啓発本などを読んでいる大学生は比較的成績が良かった印象だ.

筆者は通学中に必ず読書かPC作業を行っており,(最近は研究に関連する論文)めちゃくちゃ成績がよいというわけではないが,大学院の推薦をもらえる程度の成績は取れていた.

よって,いろいろな経験談などから推測するに,通学中にスマホをいじっているだけなのは,非常に無意義であると思われる.

これは社会人(通勤)にも言えることなのでは,とそう思い始めている.

できる人間は時間の使い方がうまい

「時間がない」と嘆く人がいるが,筆者はまじでそういう人間の真理がわからない.

通勤通学などの時間でやれることをやったりしておけば,問題ないだろうと思ってしまうし,無駄な時間を削れば時間なんて自然と現れる.

スマホやタブレットを目的もなくいじっている時間をなくして,やるべきことをやれば時間なんて勝手に生まれてくるものだ.

「時間がない」という人間に限って,スマホを無駄にいじっていたり,YouTubeを観続けていたりしているのだ.

無駄な時間を減らすこと,今の時間で消化できることを意識的に行っておけば問題ない.

スマホの情報量は脳を疲労させる

スマホは情報の塊である.

一度見ればネットニュースやSNSなど,いろいろな情報が飛び込んでくる.

そして,その情報を脳が処理し,多すぎる情報量ゆえに脳が疲労する.

これはきちんと研究で根拠が示されている.(参考:https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210115_01)

通勤通学中はネット記事を読むか本を読むべき

通勤通学中は,仕事,あるいは勉強をする場に向かうための時間だ.

いわば『これから脳を酷使する状態』のだ.

なのに,その通勤通学中にスマホで脳を疲労させてしまっては,仕事,勉強に集中できないし,疲労した脳で戦わなければならない.

それでは何も実にならない.

だから,通勤通学中は勉強になるようなネット記事を数記事見るか,読書をするか,がおすすめだ.

ただたんにスマホを使用することに比べて,脳の疲労は少なく済むし,勉強にもなる.

通勤通学中に寝てしまうなら,睡眠の質を考えるべき

よく通学中に寝ている人を見かけるが,それを見るたびに筆者は『睡眠の負債を抱えているんだな』と感じる.

朝眠くなるのは,睡眠の質が低下しているからだ.

そして,睡眠の質が悪い日々が続くと睡眠の負債を抱えることになる.

睡眠の負債については下記記事で解説していますので,ご一読を.

通勤通学に寄り添う記事を書くのはブロガーの使命

と,ここまで通勤通学中にスマホをいじることは意識が低い的なことを述べてきましたが,結局のところ皆さんスマホをいじってしまうのです.

だったら情報を簡潔にまとめ,ブログ記事を通して,通勤通学時間に有意義さを提供するのは,ブロガーの使命です.

なので,筆者はこの1年の目標に【通勤通学に寄り添う記事を提供する】ことを掲げました.

ぜひブックマークをしてください.

必ず通勤通学時間に,有意義な記事を提供します.

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